「仮面ライダー1971-1973」感想はこちらまで その2 [仕事]
「仮面ライダー1971-1973」無事に発売になりました
http://wachim.blog.so-net.ne.jp/2009-02-16?comment_success=2009-03-03T21:45:46&time=1236084346
こちらのエントリに(もう本当に予想外に)たくさんのご感想を頂きました。ありがとうございます。単純に感想を頂けるだけでも嬉しいのですが、皆さんから興味深いご意見を目にして勉強になることも多数ありました。
さて。そういう次第で、前回のエントりのコメントがだいぶ増えてしまいました。PCでの閲覧はさほど問題ないと思うのですが、携帯からご覧の方もいるそうで、そちらだとメモリに治まりきらずにすべて表示されなくなっているそうです。
というわけで、今後、ご感想はこちらのエントリでお願いします。
2009-03-03 21:55
コメント(28)
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それじゃくどいようですがこちらにも・・・
わたしは完結編は恐らく『13人の仮面ライダー』もしくはテレビの『ショッカーライダー編』を題材にしたものになるのでは・・・・なんて勝手に考えておりました。まあ見事にはずれたわけですが(笑)
その辺のネタを使うことを考えられたこともあったのでしょうか?
by SGA屋伍一 (2009-03-05 07:58)
SGA屋伍一様
「13人の仮面ライダー」「ショッカーライダー編」については、僕としては「1971」の本郷対ハヤトのくだりですっかり消化したつもりだったので、「1973」でやる頭はまるっきりなかったんです。
敵の戦闘員扱いでショッカーライダーを出すというのも考えられたかもしれませんが、「1973」のプロットを作る前に「THE NEXT」を見ていたので、無意識のうちに避けていたのかもしれませんね。
by wachim (2009-03-05 09:44)
なるほど!!
だから、ショッカーライダーは出てこなかったのですね。
ドラゴンホークの写真見ましたが、強そうですねぇ!!
これなら改造人間軍団相手にしても倒せそうです・・・・
これだけ強そうなヘリなのに、バイクに乗った人間を一人だけ
戦地に送り込むて感じが仮面ライダーの為のヘリと言う気が
してきました!!
まぁ、でも劇中登場したのはCH-47でしたね!!
しかしながら、ライダーの三連タイフーンもそうですが
敵の改造人間も時代と共に強くなってそうですね。
1973の最期、「要奪還対象は三名。二十代男女。例の「狩り」
なのか「徴集」なのかまだわからん。だが・・・」
とありますが、その男女は芽と同じ超能力者なんですか?
それとも、この時代の組織はグロンギみたいな
狩りをしてるんですか?
何だか、色々想像してしまいます。
後続のライダーは存在しなくても、後続のライダーの戦った敵達は
ショッカーやGODだったりに組み込まれてる様な気がしますし
2009年の2月現在にライダーがいるて事は・・・
そこに至るまでの空白のライダーの戦いには
ドラスだったり、グロンギだったり、アンノウンやシャドームーン
みたいな奴もおったのかなと、妄想してしまいました。
何か、色々と想像する余地があるのも
素晴らしい作品だからだなと思いました!!!!!
by 肉男 (2009-03-06 13:28)
品切れですね!!\(^▽^)/
一月もしないで重版決定でしょうか?
by 石森ファン (2009-03-06 18:58)
肉男様
ドラゴンホークはバイクだけじゃなく、というよりはもっと重そうな装甲車とか、なんでも運べるという、つまりはサンダーバード2号的なメカなので。
劇中に登場させたCH-47って、かなり大型のヘリなんですが、ハッチからバイクを投下できるサイズと考えると、あれくらいのものになってしまうんですね。
「1973」からエピローグに至る空白期については、あれこれ想像してもらえると、著者としては本当に嬉しい限りです。テレビシリーズをあれこれ当てはめるのも楽しいでしょうし、自由にいろいろ考えてみてください。ちなみにヘリの中での会話については、そんなに深い意味は与えてないんです……なんというか、まぁ雰囲気、というところで……
石森ファン様
お陰様でアマゾンやエンターブレインさんのサイトでは現在、品切れになっているようです。売れ行きについては、よっぽど劇的な動き方をしていないと、なかなかこちらの耳には届かないんでわからないんですが……できるだけたくさんの方が手にとってくれると嬉しいですよね……って、すいません。なんかちょっと他人事っぽくなってしまいました。
by wachim (2009-03-07 02:03)
「モントリヒト」フランス語版出版おめでとうございます。
次は「仮面ライダー1971-1973」英語版の出版ですかね。
(ちょうどいまアメリカで「KAMEN RIDER」をやってますし(笑))
by ねこぞう (2009-03-10 15:29)
ねこぞう様
「モントリヒト」はフランス語版の前に韓国語版も出るんですよ。
ちなみに「誕生1971」の頃、韓国版のオファーがあったのですが、よくわからないうちに立ち消えになってしまいました……(-_-)
by wachim (2009-03-11 05:56)
初めまして、ぼんと申します。
仕事などの影響で読む時間が寝る前に限定されていたせいか、今更ではございますが、ようやく読み終わりました。
数年前に「誕生1971」を手に取ってからのファンとしては満ち足りた気分です。
非常にすばらしかったです、何年も待ったかいがありました。
今の平成ライダーにはない泥臭い「正義」のあり方を、「希望1972」で「希望がないなら自分が希望になる」といったライダー像にぴったりとはまる「正義」を本郷猛は貫き通しましたね。
読み終えての感想は「これぞ仮面ライダー!」でした。
本音を言えばもう少しこの本郷猛の物語を読みたいのですが、これくらい余韻が残る形の方がいいのかもしれませんね。
きっとこの小説が出るまで皆が見たかったであろうハードな仮面ライダーの物語をありがとうございました。
それでは。
by ぼん (2009-05-16 12:09)
ぼん様へ
ご感想ありがとうございます。
何年もお待たせして、本当に申し訳ありませんでした。
でも、喜んでいただけたようでなによりです。
自分で今回できちんと完結させようと決めたくせに、いざ終わってみると、やはり少し寂しいですね……
by wachim (2009-05-16 18:15)
お初お目にかかります
最近、1971-1973を手に取った者です
いやー……近所の本屋にもないし、遠出して大型書店に行ってもないしで涙していた所、某ネットショップで発見、なんとか手に入れました
最近、W、オーズ、フォーゼと明るい作風で絶望を振り切る若い仮面ライダー達が大活躍しているだけあって、本作の唯一無二の仮面ライダーこと本郷猛の物語は非常に重く険しく、しかしだからこそ立ち上がろうと頑張れる『希望』を感じる物語でした
ショッカー側も大使や大佐、博士ら魅力溢れる人物ばかりで本当、1973以降の物語も見たいと思いました
ラストなんですが、やはり2009年以降も『組織(真人類込み?)』や新人類の脅威は続いていくのでしょうか?
平成テイストを無理矢理当てはめるなら、新人類としてアギトやオルフェノク
ショッカー達と敵対するミュータントとしてファンガイアやアンデッド等にあたる存在も出てくるのかなぁ? と妄想してしまいますね、本作のシメが色々と想像できる余地があるので
3章で色んなタイプの強化服が出てきましたが、空飛んだり、電撃や炎や怪力を発揮できる腕がついていたり、幻影機能や多数の隠し武器が搭載していたり、必殺の光の剣が装備された強化服もあったのかなぁ? と思ったり(笑)
2009年の仮面ライダーの物は三連タイフーン以外の詳細は不明ですが、本編で片山氏が資料を参考に実用化していくらしい事を言っていたので、七式までの能力と片山氏本人のインスピレーションを入れた性能なんでしょうかね?
と色々と書いてしまいましたが、本作は本当に面白かったです
また先生の描く仮面ライダーの物語に出会いたいですね
最近ウルトラマンもライトノベルに進出決定したようですし
では、これから先も執筆活動頑張ってください!
by ストーンリバー (2012-02-23 23:57)
ストーンリバーさまへ
コメント拝見しました。ご感想ありがとうございました。
2009年以降はどんな敵と戦っているのか、それは僕も大変気になるところなのですが、書いていない以上は、読者の皆さんのイメージがそのまま正解ですので。
ちなみに実際の文章では触れていないですが、2009ライダーの見た目は、RXやZOみたいな、全身がシームレスになったスーツを着ているイメージです。ものは進化したら単純化されると思うので、そういう意味でいうと、三連タイフーンはちょっとおかしいんですけど、あれはたまたま、なにかのテスト用に特殊なものを装着していた……のかもし、しれません。
by wachim (2012-02-24 00:09)
返信ありがとうございます
2009ライダー……イラストとかで見てみたいですね(笑)
また質問?になってしまいますが……
序盤から伏線を張られていた本郷の「変異」なのですが、アレは極まると単純に力量が高まっていくのでしょうか?
3章では変異を拒みながらもDチーム相手に圧倒的な力を見せていましたが
真人類でも新人類でもないようですが、脳の力を引き出していく点では真人類に近いのでしょうか?
by ストーンリバー (2012-03-12 00:06)
ストーンリバー様へ
本郷の「変異」のことですが。
小説版の「仮面ライダー」を書くにあたって、改造人間の強さについて考えました。
単純に強化された肉体であれば、後から改造された新型の方が単純に強くなるのが理屈だと思います。そこで精神論以外に本郷が勝ち抜いていける根拠はなんだろうと考えた時に出てきたのが、適応能力、つまり脳の進化(正確な言葉ではないですが)です。
脳の力を最大限引き出せるという点では、ご指摘の通り、真人類や新人類と同じなのですが、本郷の場合、それを引き出したのが電子頭脳との共存、そして他の者がかつて経験したことのない激しい戦いというところが、彼らとは違う適応の仕方をしたと考えています。本物の真、新人類には及ばないけれど、戦闘という極めて制限された領域では彼らを凌駕している、凌駕できる、というイメージです。
by wachim (2012-03-12 01:14)
ご多忙の中、ありがとうございます
こうしてみると、総合的に改造人間を凌駕し、能力が極まった本郷でさえ戦闘限定でしか超えられない真人類や新人類って現人類の脅威なんだなぁ
新人類もさくら達みたいに理性的な者ばかりではないでしょうし(現実の人類がそうであるように……)
でも真人類や新人類の中からもいつか今の人類と世界を愛し、守ろうとする者達が現れるといいな……とか思ってしまいますね、2009年を孤独に戦うライダーを見ると
by ストーンリバー (2012-03-20 18:54)
御久し振りです
また質問になってしまうのですが、自分は勘違いをしていまして、てっきり真人類もテレパス能力を持っているモノと思っていたのですが、廃屋前の本郷の推察を見る限り、無いようですね
つまりはあの廃屋前の問答は本郷が思うように改造人間すら知覚出来ない速度で動いている故なのでしょうか?
by ストーンリバー (2012-08-31 13:38)
ストーンリバー様、おひさしぶりです。
申し訳ない、正直に書きます。
「廃屋前の問答」というのがどこのシーンか、ちょっと見当がつかず……です。
by wachim (2012-08-31 13:56)
お忙しい中、申し訳ありません
100体の戦闘員改造人間との対戦中ですね
戦闘中に本郷がアポロに話しかけられ、「テレパスの類ではなく肉声のようだ(うろ覚え)」と推測している所です
by ストーンリバー (2012-08-31 15:43)
ストーンリバー様
どこのシーンかようやく理解しました。すいません。
あそこで〈アポロ〉が一瞬で姿を消したのは、超高速で動いたというよりは、本郷の認識力を一時的にキャンセルした、というようなイメージでした。……伝わりますでしょうか、こんな表現で。
by wachim (2012-08-31 20:03)
御多忙の中、ありがとうございます
なるほど、本郷の感覚を誤魔化した、という事なのでしょうか
それにしてもプロトタイプでこんな事を小手先にやってのけるとは、真人類は想像以上の存在ですね
また重ね重ねの質問なのですが、真人類、新人類の差異についてなのですが、
真人類:脳の秘められた能力を引き出した存在
新人類:元々、異能力を使うに適した肉体を持つ存在
という感じなのでしょうか?
「どちらも人間を凌ぐ異能力を持つ脅威、という点では共通なんだけどなぁ」と思ったので
by ストーンリバー (2012-08-31 20:40)
ストーンリバー様
真人類も新人類も、行く先は同じです。おそらく神に近い存在になるのでしょう。
現時点でいうと、新人類はまだ芽が出たばかりで、これから進化の道につくところです。
ただ、本編に出てくる真人類は、あくまでも過去に存在したであろうものを〈ショッカー〉GOD機関の力によって再現しようとしたもので、本来の力の数十分の一の力もない、というイメージです。
by wachim (2012-08-31 20:50)
再度、御多忙の中、ありがとうございます
互いの立ち位置は違えど、到達する位階というものは同じですか
それにしてもあれほどの力を持つアポロやさくら達でさえ(どちらもプロトタイプ、芽と明言されてましたが)、所謂未完成状態とは空恐ろしいですね
2009ライダーの活躍も見たいな、と思った反面、最近、フォーゼの戦いも終わり、新たなライダーウィザードの戦いが始まるのを見て、アレはふさわしいラストなのだなと改めて感じました
御多忙の中、質問に答えていただき、ありがとうございました
by ストーンリバー (2012-08-31 21:57)
初めまして。通りすがりのブレイバーです
最近、『仮面ライダー3号』を観て、黒井響一郎に先生の本郷猛の姿を重ねてしまいました。
僕の他にも、某wikiの黒井のコメント欄でも本郷を思い浮かべる人は多く、
『黒井は和智版本郷の別の側面を描いたものなのかも』というコメントもありました。
この作品を知ったのは父のおかげで、手に取った第一印象は「え、誕生日プレゼントが…辞書?」でした(笑)
読み終えた後は、余韻に浸りながらも「2009年版仮面ライダーの強化服はどんなデザインなんだ!?」と妄想にふけっていました。
質問なのですが、強化服のデザインやカラーリングについてです。
例えば、<三式>はコンバーターラングの色と形は<弐式>のまま、V3の要素(二連タイフーンなど)を散りばめた、みたいな感じでしょうか?
本文からの想像ですが、<五式>の場合はガードラングがない代わりに大型のタンクを背負ったり、<六式>はアマゾンカラーの<弐式>といった具合でしょうか?
特に<七式>はカラーリングが気になります。
また、<零式>と<壱式>は旧一号と桜島一号のようなもので<弐式>は新一号モチーフだという考察も他所で見かけました。
個人的には原作、TV、THEシリーズのミックスでイメージしていたのですが…
最後になりますが、「2009年の仮面ライダー」の姿は『ターレットレンズ風の配置の三連タイフーン』『RX、ZOのようなシームレスになったスーツ』
もしや、コンバーターラングはいらない子?それともZOのような生体装甲のようなデザインになったのでしょうか?
マスクは見た目だけ(中身は最新)<弐式>のままだといいなと思います。
by 通りすがりのブレイバー (2015-04-17 21:46)
通りすがりのブレイバー様
ご感想ありがとうございます。
以前にも同様のご質問をいただいたことがあり、その時もたぶん同じようなお答えをしたかと思うのですが……基本は、ビジュアルのイメージはお読みになった方の自由なイメージ、というところです。
そのうえで2009バージョンを今のイメージでいうなら、
・基本は全身のっぺりしたシンプルの極み、的なところです。
全身が均一で装甲されていてコンバータラングの強化装甲的な意味合いももうなし!
みたいな感じなんです。
ただ、頭部デザインについては、もはやその必要はないけれど、本郷の思い入れで、バッタモチーフは残されている……みたいなところでしょうか。
by wachim (2015-04-17 22:34)
御多忙の中、誠にありがとうございます!
なるほど…確かに無茶苦茶シンプルですね。
僕はZOやJにRXやTHEシリーズの装甲を付けてみたりしていたのですが、『仮面ライダーアクア』が登場し、モチーフが『40年後の未来に生きるライダー1号』と知った時、強化服はこれでいいかなと思っていました…が、それよりも更にシンプル(ほぼネオライダー勢のボディー)とは!
ですが、それ故に三連タイフーンとマスク、マフラーというライダーとしての記号が際立ちそうですね!
改めて、お答えいただき誠にありがとうございました!
by 通りすがりのブレイバー (2015-04-17 23:10)
発売当時に何度も読んでいたのですが、最近再読してどうしても感想をお伝えしたくてなりません。
エピローグを改めて読んで衝撃に打ちひしがれました。あのエピローグはつらいです!
本郷は、2009年になってもなお(きっと2015年の今も)、自分を許しながら戦っているのか。人間でも真人類でもない何者かに足を踏み入れてなお、戦っているのか。
もう切なくて切なくて。
第三部の終盤でルリ子が受けた衝撃を、読者一人ひとりに突きつける二人称の掌編。
本郷の約40年もの年月を思うと、つらくてつらくて。でも同時に、とても勇気づけられた思いです。
本郷は戦っている。でら我々はどうするのか。
滝のように生きるのもいいでしょう。ルリ子のように、藤兵衛のように生きるのもいいでしょう。大佐のように、ハヤトのように、誇りや未来に殉じるのもいいでしょう。
自分はどう生きるべきか、全ての読者に深淵なる問いを投げかける本作に、私は賞賛を惜しみません。
本作の感動とは別に、先生に是非一文字隼人、風見志郎以降の男たちの戦いを描いていただきたいです。
変わらぬご活躍を陰ながら応援いたします。
by わら (2015-04-26 05:30)
わらさま
ご感想ありがとうございました。
現代においても戦っている本郷(名のかどうかわかりませんが)の姿が二人称になっているのは、そのまま彼の戦いを自分たちのこととして引き受けていきましょう、という想いで綴りました。
これからの展開はお約束できないのですが、また時期が来たら、と思っています。
by wachim (2015-04-26 17:56)
はじめまして。
「1971-1973」を発売当時以来、久しぶりに再読しました。
発売当時に読んだ際は完結編の「1973」があれよあれよという間に終了してしまった…という一種の圧倒された感覚だけが残ったのですが…。
改めて読んでみても濃密な内容に結局圧倒されました(笑)
全編通してお気に入りのチャプターは、「1972」の「ありがとう」です。
挫折、再起、そして逆転…たった1チャプターに詰め込まれた魂を震わせる場面の数々に色んな意味で泣けます。
唯一残念だったのは、マガジンノベルス版のイラスト未収録ですね。
「1973」にもDチームやアポロと対峙するライダーのイメージイラストがあったらエンターブレインに重ね重ね「ありがとう」でした(笑)
さて、話は変わりますが「1973」についての質問です。
クライマックスでアポロと激突した本郷が1ヶ月(正確には3週間弱?)行方不明のようですが、あれは一時的にアポロと同じ状態(人類には存在が知覚できない)になったということなのでしょうか。
この小説の本郷がルリ子さんとの約束を守らずに去るとは考えにくいので気になりました(笑)
特に理由はなかったら深読みしすぎなヤツと笑ってやってください。
先生の仮面ライダーに関する解釈は自分の好みに素晴らしくマッチするので、また何かのライダーを題材にした作品が発表されたら嬉しいです。
今後も活動がんばってください。
それでは失礼いたします。
by 涼 (2017-05-24 00:15)
涼様
すいません。本郷不在には特に意味はないんです……
単純に傷つき、動けなくなっていたくらいのことです。
by 和智正喜 (2017-05-24 15:26)